招待状の作成方法には大きく分けて三種類あります

結婚式を開く場合に、招待したい人がいるなら招待状を送らなければいけません。いくら現代社会とは言え、メールで一括送信という訳には行きません。そこで、どうやってそれを用意すれば良いのかを知っておく必要があります。大きく分けて三通りの方法があります。一つは業者に依頼する方法です。実際には式場側などに依頼することになる場合が多いです。次は、すべて自分たちで作成する方法です。今はいろんなソフトがありますので、そういったソフトの操作に自信のある人ならそれほど難しいことではないかもしれません。最後は、それらの中間的な方法です。自分たちである程度までやって、残った部分、つまり専門家にやってもらった方が良いと判断した部分だけを専門家に依頼するという方法です。どの方法にもメリットはありますので、当事者として最もメリットを強く感じられる方法を選べば良いです。

結婚式で招待状を手作りするカップルが増えています

結婚式で招待状を作成する際、以前は結婚式会場などに任せきりでしたが、現在は手作りをする新郎新婦が増えて来ています。理由としては、最近は家族婚などによるゲストの少人数化により、冊数自体が少なくなったことや、印刷技術の発達などで、素人でも手作りでも見栄えのものが作れる、またインターネットの発達で、作成の際の決まり事などをすぐに調べることが出来ることなどがあげられます。その為、手作りと言っても専門式場で作成するものと変らず美しく仕上げることが出来ます。最近では文具屋さんや、大きな雑貨店などにもキットが売られており、その手の本なども販売されているため、パソコンが苦手な人でも手作りすることが出来るようになってきました。また、専門式場などで作る招待状は形が決まっていますが、手作りだと新郎新婦のキャラクターを出すことが出来るため、二人をまず知ってもらうツールとして招待状作りに凝るカップルもいます。

招待状を作成する場合の最低限のマナー

結婚式の招待状を自分たちで作ったり送ったりする人もいますが、その際にはいくつか注意するひつようがあります。まず、式から出席する人も、披露宴から出席する人も、式と披露宴の内容が載っている同じ招待状を送るということです。その場合には、招待状の最後に「披露宴のご出席をおねがいします」または「式からのご出席をお願いします」など文章を付け加えると良いでしょう。それが無理なら、付箋として一筆入れておくとよいでしょう。また、出来るだけ会場の地図や駐車場の有無、バスの乗り場など、出来るだけ詳しく記載しなければいけません。会場に専用のパンフレットや地図などがあれば、同封するといいです。更に乾杯や挨拶をお願いする方には、事前に話を通しておいた上で、お願いする付箋を同封し手渡しをした方がいいです。同封する返信はがきには、慶事用の切手を貼っておきます。ここで気をつけることが、手渡しをする人、手渡しで返ってくるだろう人にも、はっきりと断られない限り必ず切手を貼るということです。